2023年12月27日水曜日

お知らせ 新年を迎える準備ができました。

 公民館玄関に注連縄(しめなわ)を飾り、受付にはミニ門松と折紙で作った辰の飾り物を置きました。

令和6年を迎える準備ができました。


 玄関の注連縄は、地域の方が農家の方に注連縄用のわらをお願いしてくださり、1日がかりで作ってくださいました。

2mを超えるとても立派なものです。12月26日に飾りつけもしてくださいました。本当にありがとうござました。


受付のミニ門松は、12月27日の「ミニ門松を作りましょう」の講座で
作成しました。材料を揃え指導してただいたのは、「里まちサイクルコミュニティ」のみなさんです。
里まちサイクルコミュニティのみなさん
基本を教えてもらい一人一人考えながら作っていきました。

素敵なミニ門松ができあがりました。
みなさんとても喜ばれていました。
指導者の方が作ってくださったミニ門松を受付に置きました。

地域の方が折ってくださった折り紙の辰です。
これも立派なものです。
本当にありがとうございます。

地域の皆様、公民館を利用してくださる皆様に
今年も大変お世話になりました。
皆様、良いお年をお迎えください。





令和6年1月野芥公民館だより

 

  【1月のおすすめ講座】

 〇シニアカレッジで、「新春お楽しみ演芸講座」を行います。

  新しい年みんなで楽しみましょう。

 〇「書を楽しむ」講座 2回講座ですが、どちらか1回でも構いません。

  野芥小学校で校長先生をなさっていた満田文恵先生が教えて

  くださいます。上手に書くというより、心穏やかに書に親しみ

  書を楽しみたいと思います。

  どうぞご参加ください。

 〇復活第3弾!医療カフェ

  1月24日(水)14時30分~

  「薬局の上手な使い方~お薬について~」をテーマにお話して

  いただきます。




2023年12月22日金曜日

事業報告 復活第2弾!!医療カフェ 「転倒予防について」(村上華林堂病院)

 12月13日(水)に、村上華林堂病院の理学療法士森麗香先生と服部慶直先生においでいただき、「転倒予防について」をテーマにお話いただきました。17名の方が参加されました。

        「森先生、服部先生、よろしくお願いいたします。」

まずは、転倒による事故の現状について教えてもらいました。

〇65歳以上の高齢者で自宅転倒の事故は5年間で275件起こっている。     後期高齢者は前期高齢者の2.2倍。8割以上の方が通院や入院が必要なけがを負った。転倒による骨折で介護が必要になるケースもある。

〇転倒事故の発生場所は5割が住宅。その内訳は、庭36%、居間20%、    玄関18%、階段14%、寝室10%になっている。

〇居間での転倒事故の原因は、こたつのコードにつまずく、部屋と廊下の段差につまずく、布団やカーペットにつまずくなど。

〇転倒・転落事故を防ぐために気をつけること           

 ・カーペットの端は留めておく。  ・動線上に電源コードを引かない。    

 ・床に新聞紙やちらしを置かない。

 ・階段には手すり、滑り止めを付ける。

〇転倒予防のまとめ

 ※余裕を持って行動する ※定期的な運動が必要  ※自分を知る

 ※定期的に生活環境を見直す          

 講話の後、自分の転倒リスクを知るために、TUGテストと開眼片脚立位時間の計測を行いました。

TUG(タイムアップアンドゴー)テスト
椅子から立ち上がりコーンを回って椅子に戻るまでの時間を調べます。
右回りと左回りの2回行います。
13.5秒以上かかると転倒リスクが予測されます。

開眼片脚立位時間
手を腰にして片足で立てる時間を計ります。
20秒以下で転倒リスクが高まります。

自分の状態を知った後、安全に手軽にできる運動を教えてもらいました。
椅子に座って上半身を動かす・足を上げる
椅子につかまって足を横や後ろに振るなどなど

最後に質問コーナーです。


「安全に運動するために、靴選びではどのようなことに気をつけたらいいでしょうか?」「移動に手を引く介護が必要な状態で、どのような運動ができるでしょうか?」などに答えていただきました。

手を腰に置くと片足立ちは思っていた以上に難しく、私は検査結果にちょっとショックを受けました。改めて日常的に運動をしなくてはと感じました。

森先生、服部先生ありがとうございました。講師を派遣していただいた村上華林堂病院にも感謝いたします。

次回の医療カフェは、1月24日(金)14時30分から15時30分、大賀薬局の山中英紀先生(介護福祉士・福岡市認知症ライフサポートワーカー)をお招きして、「薬局の上手な使い方~お薬について~」をテーマにお話していただきます。

相談をされる方はお薬手帳をお持ちください。

コーヒーを飲みながら、ゆっくりお話を聞きましょう。みなさんの参加をお待ちしております。

なお、医療カフェに来ていただける講師の先生の交渉・調整は、医療法人泯江堂油山病院広報課にお願いしております。地域の病院のご協力で実施できています。ありがとうございます。


2023年12月21日木曜日

事業報告シニアカレッジ「クリスマス♪マンドリンコンサート」

 12月12日(火)に、「チルコロ・マンドリ二スティコ・テレファニアーナ」から6人の演奏者の方に来ていただき、マンドリンコンサートを行いました。 29名の方が参加してくだいました。

「チルコロ・マンドリニスティコ・テレファニアーナ」は、福岡市で活動するマンドリンオーケストラで、60数年の歴史があり、40名近い団員で活動されています。ホームページによると西市民センターで行われた60周年記念コンサートには700名を超える観客が集まったそうです。

名前の由来ですが、チルコロは仲間、マンドリニスティコは楽器の名前(マンドリン)、テレファニアーナは電話交換手という意味だそうです。もともとは電電公社の電話交換手の仲間で始めたマンドリンオーケストラだったということです。

12月の演奏会ということで、クリスマスソングや懐かしの名曲、みんなで一緒に歌える曲をたくさん用意してくださいました。

衣装もクリスマスっぽく工夫してくださいました。
ツリーも飾ってクリスマスの雰囲気を出しました。
1曲目は♪♪ジングルベル♪♪です。

1曲目のジングルベルで一気に気分はクリスマスに!!
2曲目はナポリ民謡オオソレミオ、輝かしい朝だよという意味だそうです。
3曲目は映画にもなった慕情。戦争で夫そして恋人を失った女性の一人で生きていこうという強い気持ちを表現したものだそうでが、戦争で大切な人の命が奪われる理不尽な悲しみを感じます。

次に楽器の紹介をしていただきました。
一番左がマンドリン。イタリア生まれの楽器。
同じ音の弦が2本4組あり8本の弦があります。
今回は3人の方がマンドリン担当でした。
真ん中の楽器は、マンドラです。
マンドリンより一回り大きく低い音が出ます。
弦の数はマンドリンと同じで8本です。
今回はマンドラ担当はお一人でした。
右の写真はギターです。伴奏を担当します。
オーケストラの時は、マンドロチェロ、マンドローネ等の
楽器もあるそうです。

いよいよみんなで歌うコーナーへ。
初めは「高校三年生」
 「せつない甘い想い出がある方も多いのではありませんか。」という
お話の後に演奏が始まりました。
懐かしいメロディを4曲歌いました。
♪高校三年生♪♪瀬戸の花嫁♪
♪星影のワルツ♪♪リンゴの唄♪
参加された皆さんも懐かしそうに歌っておられました。

~休 憩~
休憩中にマンドリンに触らせていただきました。

休憩後、演奏者の方の音楽やマンドリンとの出会い、
「チルコロ・マンドリニスティコ・テレファニアーナ」との出会いなどについて
お話していただきました。
一人一人の方のお話を興味深く聞かせてもらました。
音楽や好きな楽器と出会い、仲間と長く演奏を続けられているのが
とても素敵だなと感じました。
野芥校区にお住まいの方もいらっしゃり、さらに親しみがわきました。


♪百万本のバラ♪♪男はつらいよ♪
マンドリンの「男はつらいよ」もなかなか哀愁があって良かったです。
会場からハミングが聞こえてきました。

♪学生時代♪
一人一人学生時代のことが思い浮かんできたのではないでしょうか。
♪聖夜♪
クリスマスの雰囲気が一気に高まりました。

最後の曲は、♪トロイカ♪です。
雪の白樺並木 夕日が映える 走れトロイカ ほがらかに 鈴の音高く
   響け若人の歌 高鳴れバイヤン 走れトロイカ かろやかに 粉雪蹴って
黒い瞳が待つよ あの森越せば 走れトロイカ 今宵は 楽しい宴

アンコールに応えていただき、♪昴(すばる)♪を演奏してくださいました。
さらにアンコールで、今日の演奏曲からのリクエストで、
♪オオソレミオ♪を演奏してくださりました。

「チルコロ・マンドリニスティコ・テレファニアーナ」の皆さん、楽しい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
楽団名の発音が難しく何度も練習したのに、当日の紹介でも噛んでしまい、申し訳ありませんでした。                 END








2023年12月16日土曜日

事業報告 野芥っ子ランド「クリスマスあそび」

 12月5日(火)にこにこ保育園から大石先生と今浦先生が来て下さり、野芥っ子ランド「クリスマスあそび」を行いました。子ども11名、保護者10名、サポーターさん8名が参加しました。

12月になっても暖かくクリスマスという雰囲気ではありませんでしたが、野芥公民館には一足早く赤い衣装を着たサンタさんが来てくれ、子ども達を楽しませてくれました。

10時からサポーターさん達が、マットやおもちゃなどを準備してくださいました。こども達は10時半過ぎから集まってきました。
野芥っ子ランド開始までおもちゃで遊んだりサポーターさんに
抱っこされたりしながら、ゆっくり過ごしました。
10月の野芥っ子ランドに来て下さった大石先生と今浦先生が
再度来てくださいました。

赤いエプロン赤い帽子でたちまちクリスマスの雰囲気になりました。
最初は絵本の読み聞かせです。お話はクリスマスにちなんで「赤いお鼻のトナカイさん」です。絵本の近くによってきてじっと見るこどももいました。
「いと巻き巻き」の歌にあわせ、赤い帽子、赤い上着、赤いズボンがでてきて、
先生がサンタさんに変身です。サンタさんにさっそく近づいてる子もいます。
手遊び歌「トントントントンひげじいさん」「グーチョキパーで何つくろう」も
クリスマスバージョンでした。
絵本「あわてんぼうのサンタクロース」の読み聞かせをしてくださいました。

次は、クリスマス工作です。
今日の工作は、クリスマスツリーづくりです。
一人一人材料をもらって、ボンボンや星をツリーの台紙にはっていきます。
ボンボンや星には両面テープがはってあるので、自分の好きなところに
貼ることができます。保護者の方と一緒にツリーづくりの始まりです。
ボンボンや星をペッタンペッタン貼りました。
一人一人かわいいクリスマスツリーができあがりました。

工作の後は体を動かします。
そりに乗ってサンタさんに会いにいきます。
サンタさんとうまく「タッチ」できるかな?!
保護者の方が引っ張ってくれるそりにのり、
サンタさんのところまで行ってタッチします。
サンタさんと喜んでタッチしている子も恐る恐るタッチする子もいました。

そり遊びの後は、雪合戦です。
紙で作った雪玉を雪だるまさんに当てます。
雪だるまさんにたくさん雪玉をたてている子もいましたよ。

みんなで大きなクリスマスツリーも作りました。
カラフルなボールを大きなクリスマスツリーにつけて
いきました。何度もボールをつけている子もいました。
カラフルなクリスマスツリーが完成しました。

最後は絵本の読み聞かせです。
「窓からのおくりもの」を読んでいただきました。
サンタさんが動物達にクリスマスのプレゼントを
置いていきますが、ちょっとした勘違いがあって…。
絵本の近くに行って見つめる子ども達もいました。

楽しかった野芥っ子ランドも終わりです。
サンタさんも帰ります。
最後に、一人一人サンタさんとタッチをしてお別れをしました。

クリスマスの遊びをサンタさんと一緒に楽しむことができました。
にこにこ保育園の大石先生、今浦先生楽しいひと時をありがとうございました。

毎回野芥っ子ランドを支えて下さっているのが、サポーターの皆さんです。民生児童委員の方や民生児童委員の活動を終えた方々がサポーターとして参加して下さっています。準備やおもちゃの消毒などの片付け、講師の先生方のサポートと大活躍です。
野芥っ子ランドで、毎回子ども達や保護者の方が安心して楽しめるのは、サポーターさん方のお陰です。本当にありがとうございます。
サポーターさんが子ども達と一緒に活動するのは珍しいそうで、野芥公民館野芥っ子ランドの特徴のひとつです。

次回の野芥っ子ランドは、12月19日(火)11時から12時です。
「絵本やわらべ歌で遊びましょう」講師 八尋 理恵さんです。

19日はサポーターさんや地域の方からのプレゼントがあるそうです。
どうぞご参加ください。   END












2023年12月9日土曜日

事業報告 シニアカレッジ『名作劇紙芝居「瞼の母」で学ぶ~シニアライフと法律』

 11月14日(火)に、行政書士てらづかオフィスの川原修先生をお招きして、昔懐かしい「瞼の母」の話を通して、相続、遺産、遺言などについて分かりやすく説明していただきました。

講師の行政書士の川原先生です。
 スクリーンに映した紙芝居「瞼の母」をバックミュージックとともに
熱く語ってくださいました。
懐かしい俳優さんの映像を見たり昔の歌を聞いたりしました。
会場から「ああ、あの役者さんね。」という声も聞こえてきました

♪♪~5歳の時に母親と生き別れになった忠太郎、
この20年間ずっと母と再会するのを夢見てきました。
江戸へ行くのもその母が江戸にいるという噂を聞いたためです。
しかし忠太郎は、財産狙いのかたりだと思われてしまいます。~♪♪

そこで、話は現代のかたりである「特殊詐欺」の話へ
京都府警作成「詐欺の流行歌」(愛の水中花の替え歌)を
紹介してくださいました。

次は、番場の忠太郎の相続問題です。こんな質問がされました。

 第1問 忠太郎は、料亭「水熊」の相続人になれるか?

 第2問 料亭「水熊」を忠太郎にも継がせる2つの方法は?

 第3問 水熊がすでに亡くなっていたら、身代は誰の物?などなど

参加者の意見を聞きながら、相続についての基本的な解説がされていきました。

そして最後は、「遺言書」についてのお話でした。 

「遺言は愛する人への最後のラブレター」
最初は、日記・メモ・忘備録 思いつくままに書く     
次は、エンディングノート 伝えたいことは何でも     
第3段階は、自筆証書遺言 様式に従って         
           最も信頼度が高いのは、公正証書遺言 専門家のチェックで万全         

相続法が40年ぶりに大改正されるお話もありました。配偶者優遇がポイントだということです。

名作劇「瞼の母」の話から、シニア世代に必要な知識を紙芝居を見たり歌を聞いたりしながら楽しんで学ぶことができました。

熱演してくださった川原先生ありがとうございました。     END


2023年12月8日金曜日

事業報告 野芥っ子広場「親子でクリスマス料理を作ろう」 (共催 校区食生活改善推進員協議会)

 12月2日(土)10時から13時まで、野芥校区ヘルスメイト(食生活改善推進員)のみなさんを講師に、親子でクリスマス料理づくりを行いました。

9家族37名の保護者と小学生の参加があり、ヘルスメイトさん7名が指導してくださいました。ヘルスメイトの皆さんは事前に料理の試作をし、味、食べやすさ、見た目と小学生が作りやすいかどうかを確かめて下さいました。試作の場に私も参加しましたが、「味が薄いから塩を少し増やして〇gにしましょう」と皆さんで細かく検討される姿に驚きました。検討の結果今回は下のメニューに決まりました。

ルスメイトの皆さんは、野芥っ子広場開始の1時間前から料理の下準備を
してくださいました。子ども達が楽しみにしているであろうケーキの
スポンジも丁寧に切り分け準備ができました。

ヘルスメイトさんから手洗いの時の注意点を教えてもらい、
丁寧に手を洗いました。
エプロン・三角巾をつけて準備完了です。
まず、ヘルスメイトさんから5つの料理の作り方について
説明がありました。
同じグループになった家族で協力しながら
いよいよ料理開始です。
ハンバーグに入れる玉ねぎやおにぎりにいれるチーズなどを細かく切りました。
低学年のお子さんも多かったので、保護者の方に見守られながら、
一生懸命丁寧に切っていました。
そんな中、トントントンと軽やかな音が聞こえてきます。
高学年の男子です。料理が好きで日頃からよくやっているそうです。
見事な包丁さばきに感心してしまいました。

豆腐をいれて、たまねぎとひき肉を混ぜます。
小さな手で混ぜるのはなかなか大変そうでした。
高学年のお姉さんがボールをしっかり押さえて、
小さい子がやりやすいように助けてあげていました。
8人分16等分して、一人分ずつ丸めていきました。
同じ大きさにするのが難しいですね。

こげないように気をつけながら、ジュージュー焼きました。
いい匂いがしてきました。
おにぎりに入れる枝豆をむいたり、三種類のおにぎりを作ったり、
お皿にレタスとブロッコリーを盛りつけたりと大忙しです。
人参とチーズを星やハートの形に切り抜き、ミニハンバーグに添えました。
一気にクリスマスの雰囲気に…。
子ども達が楽しみにしていたケーキの飾りつけです。
ホイップクリームを塗り、マシュマロや動物のクッキーをつけました。
ヘルスメイトさんからアドバイスを受けながら挑戦しました。
ホイップクリーム大盛、マシュマロ多めなど個性的なケーキのできあがり。
ケーキが出来上がると、さらにクリスマスらしくなってきました。
おにぎり三兄弟のラップは
クリスマス模様のリボンでとめました。
クリスマス模様のランチョンマットに料理をのせて完成!!!
「いただきます」の挨拶は、男性の保護者の方にお願いしました。
「いただきます」
各グループに、ヘルスメイトさんに入っていただき、一緒に料理を
食べました。どの料理もとても美味しかったです。
私は「かぼちゃのまるごとナッツ」が特においしく感じました。

「ごちそうさま」の後、みんなで片付けをして終了しました。

日頃は時間に追われて、なかなかゆっくりと子どもと料理を作ることは難しいかも知れません。今回は親子で料理することを楽しんでいる姿がたくさん見られ良かったと思います。
低学年の子は保護者の方やヘルスメイトの方に教えて頂きながら、切ったり混ぜたり焼いたりを経験できました。初めて経験することもあったと思います。
また、高学年の子どもの中には、日頃から料理をしていて物を切ったり盛りつけたりすることがとても上手な子どももいました。小さい子どもを手伝っている高学年らしい姿もありました。自分の興味のあることに積極的に参加していて素晴らしいなあと感じました。

試作、準備、そして片付けと全面的にバックアップしてくださった野芥校区のヘルスメイトの皆さんには、心から感謝申し上げます。
ご苦労をおかけしたと思いますが、子ども達も保護者も大満足の野芥っ子広場になりました。本当にありがとうございました。 
ヘルスメイトの皆さんは、社会福祉協議会の「つくって食べよう土曜昼」の取組も支えて下さっています。まさに、食を通して地域活動の活性化に貢献されています。         END