11月11日(土)午後1時30分から3時まで、講師として里まちサイクルコミュニティのみなさんをお招きして、松ぼっくりや木の実など自然の材料でクリスマスリースづくりをしました。25名の子ども達が参加しました。
最初に材料やどのように作っていくのかを説明してくださいました。 |
材料は、カズラやヒノキの葉、松ぼっくり、広葉杉(中国から渡ってきた杉)、 せんだんの実、南京ハゼの実、たかの爪、針金、麻ひもです。 材料を一人分ずつ分けて準備をしてくださいました。 カズラは山の大切な木に巻き付いて、木をいためてしまうそうです。 でも、リース作りには、とてもいい材料です。 カズラに、森の恵みの木の実などをつけ自然いっぱいの クリスマスリースを作ります。 いよいよ作業開始です。 |
何をどこにつけようかな? 松ぼっくりをここに付けたいな。 一人一人考えながら飾りを取り付けていきます。 難しいところは、里まちサイクルコミュニティの先生たちに教えてもらったり、 手伝ってもらったりしました。 |