2月17日の午後,宇宙について最先端の研究をしている大学の先生方が、野芥公民館にやってきます!!
「宇宙のナゾ!宇宙線の不思議」についてお話して下さり、その後「本格実験!宇宙線をつかまえよう!」というテーマでワークショップをして下さいます。
めったにない機会です。理科好きの子、宇宙に興味がある子集まって下さい!!
小学5年生・6年生・中学生・高校生が対象ですが、興味のある方は大人でも参加可能です。
ちらしをご覧になり、QRコードから申し込みをお願いします。
2月17日の午後,宇宙について最先端の研究をしている大学の先生方が、野芥公民館にやってきます!!
「宇宙のナゾ!宇宙線の不思議」についてお話して下さり、その後「本格実験!宇宙線をつかまえよう!」というテーマでワークショップをして下さいます。
めったにない機会です。理科好きの子、宇宙に興味がある子集まって下さい!!
小学5年生・6年生・中学生・高校生が対象ですが、興味のある方は大人でも参加可能です。
ちらしをご覧になり、QRコードから申し込みをお願いします。
1月20日(土)に、老人クラブの方々に教えていただき、子ども達がソフトダーツに挑戦しました。子ども13人、老人クラブの方8名で楽しい時間を過ごすことができました。
老人クラブの方々が準備をしてくださいました。低学年用の低い的を1つ、中学年以上の的を2つ、記録用の机などダーツの場を作ってくださいました。投げるところは大人用より少し短くしてあります。ダーツ大会の会場のような雰囲気です。
自分の前に人がいる時は絶対に矢を投げてはならない等の安全に関する注意もありました。本番前に3回練習をしました。最初は的まで届かなかったり的と違う方向に飛んでしまったりしていましたが、だんだん上手になっていきました。
いよいよ試合開始です。1試合は、1回で3本、それを8回投げます。今回は自分の点数をそのまま足していくルールでやりました。他のやり方もあるそうですが、小学生なのでわかりやすいルールにしました。
〇野芥公民館で科学実験体験!
「宇宙のナゾ!宇宙線の不思議」「宇宙線をつかまえてみよう!」
令和6年2月17日(土)13:00~ 於:野芥公民館
最先端の研究をしている大学の先生の話を聞いたり宇宙線を検出
することができる装置に触れたりすることができます。
宇宙に興味がある子ども集まれ!!めったにない機会です。
是非参加してください。
〇野芥っ子ランド 2月 6日(火) 「親子リトミック」
2月20日(火) 「おひなさまを作りましょう」
※QRコードで申込可能。
〇野芥っ子広場 2月10日(土) 「色つきお絵かき皿を作ろう」
〇シニアカレッジ 2月13日(火) 「早春の寄せ植え」
※野芥っ子ランド、野芥っ子広場、シニアカレッジの様子を
公民館ブログで発信中。QRコードからご覧いただけます。
急で申し訳ありませんが、1月24日(水)の医療カフェ「薬局の上手な使い方~お薬について~」は、天候の状況を考慮し、中止といたします。
1月16日に、学校法人福岡自然学園さつき幼稚園から脇山先生と野田先生においでいただき、野芥っ子ランドを開催しました。こども12名、保護者11名、サポーター11名の参加でした。新しい年になり初めての野芥っ子ランドでしたが、多くのこども達が参加してくれました。
お話エプロン エプロンの中から、ひよこ、たこ、むし、ソフトクリーム、カメラがでてきました。●や▲、■形につながるお話です。
節分の話 最初は「鬼のパンツ」の歌と踊りです。
「鬼のパンツ」の伴奏は子ども達です。12月にピアノのクリスマスソングを聞いてから、ピアノに興味を持つ子が増えました。
いよいよ鬼のお面づくりです。 赤鬼にするか青鬼にするか子どもが選びました。
親子で制作です。目、まゆげ、口、つの、髪の毛を貼ります。クレヨンで模様を描いてできあがり!!
昨年12月17日に、野芥校区社会福祉協議会主催で「第27回ふれあい福祉のもちつき大会」が開催されました。新型コロナ感染症の影響で4年ぶりの実施でした。
野芥校区の各種団体と野芥小学校、田隈中学校、各PTAそして地域・地域外の有志の方の協力を得て行われました。その様子をご報告します。
実行委員会の資料には、大会の目的が次のように書かれています。
『野芥校区社会福祉協議会は、福祉の町づくりの一環として「ふれあい福祉のもちつき大会」を実施しています。校区に住む高齢者、自宅で介護をしている方々が良いお正月を迎えることが出来るようにと、つきあげたおもちを民生委員がお届けします。地域の皆様の親睦を一層深めるとともに、この良き習慣が続くように小・中学生・青年にもちつきを体験させて、その伝統を受け継いでいくことを期待するものです。』
前日から準備が始まりました。
かまどの土台づくり 枠の中に煉瓦を敷き砂を入れて土台を作ります。 4年前のもちつきを経験した地域の方が指導してくださいました。 |
地域に配るお餅には、野芥小学校の児童のお手紙も添えられました。 子どもからのお手紙を楽しみにされている方もいらっしゃるそうです。 |
地域に配る330世帯分のお餅の準備ができました。 |
片付けもみんなで協力して行いました。 来年のことを考えながら倉庫に道具をしまいます。 |
12月27日に「ミニ門松を作りましょう」講座(一人一花運動関連講座)を開催しました。NPO法人里まちサイクルコミュニティの皆さんが、一人分ずつ材料を揃え、作り方を指導をして下さいました。日本文化の良さを分かってもらい伝統を守っていきたいという願いを持って教えてくださいました。
NPO法人 里まちサイクルコミュニティのみなさん |
お正月用語やそれぞれの植物に込められた思いも教えてもいただきました。
正月とは「魂が若返り、新しくなる月」「1年の初めの月」を
意味する。
〇正月花について
◆松…真冬でも青々とした葉を茂らせるため長寿と健康のシンボル
◆竹…真っ直ぐに伸びる姿と秩序正しくつく節目が一年の始まりに
相応しい節操を表す。
◆梅…寒い時期にほころび始めて百花に先がけて咲き春を告げることや
香りの良さから古代から愛されてきた。
◆南天…「難転(なんてん)」に通じ、火難除けとして用いる 等々
いよいよ門松づくり開始です。
一人分ずつ材料を用意してくださいました。 |
オアシスを竹筒の中に押し込みます。 前日の夕方から水につけていたそうです。 竹筒から出た部分をカットします。 |
オアシスに切り口が正面むくように竹を挿します。 結構力がいります。 |
松そして梅を活けます。 |